#感謝の気持ち(フォロワー様1,000人突破)
こんにちは、すいみーです。今回はフォロワー様が有難い事に1000人を突破したことを記念?して、この場をお借りして感謝の気持ちを書かせていただきます。
このアカウントを作ってまだ日も経たないのに、私が呟くツイートにたくさんの方が共感していただいて本当に有難いです。1人で頑張るより、何だかお互い「頑張ろう」って励まされている様で・・・(笑)とにかく、こんな私をフォローして下さっている優しい皆様には感謝しかないです。ありがとうございます。
では今更ですが自己紹介
年齢:今年の春から華のJK!
身長:170センチくらい(去年の春169センチだったから今はそれくらいだと
体重:40キロ代なのは確かだけど、家の体重計壊れたからごめんね。
趣味:音楽を聴くこと、読書、香水集め、映画鑑賞(ジャンル関係なく色々見る)
得意なこと:絵を描くこと、ダンス、英語
尊敬する人:オードリー・ヘプバーン、フォロワー様全員
将来の夢:テヨン君と結婚する(なんて戯言は無視して本気の事言うと将来的にはアメリカへ留学してアートとフランス語学んでお金貯めて世界みたいです。死ぬまでにサグラダファミリアは観たいし、青年海外協力隊のメンバーにもなりたい。)
そしてここで、1つお話をさせていただきます。
うちのおばあちゃんは元お嬢様で、ドラマみたいな波瀾万丈な人生を送って来た人です。すごい根性で、どんな困難でも自分の力で乗り越えてきた人です。それに加えて「何でこの顔が遺伝しなかったんだ・・・」(おばあちゃんの女学校時代の写真を見て)という容姿の持ち主です。現在も変わりなく腐っても鯛、とはこういうことなんでしょうね。
そんなおばあちゃんが言ったことです。
「結局あんたの容姿と同等レベルの男が寄って来るの。どんなに相手を好いてても、カエルは王子様と結婚なんて出来ないの。お姫様にならなくちゃ」
これを言われた時、私はまだ小学生で何を言っているのかよく分からなかったけど、今ならわかります。
それと皆さんお馴染み?私のお友達からも一言。
「現実も箱の中に詰め込んで蓋出来たらいいけど、そんなことできないから。現実と向き合って、いかに本当の自分を受け止めて、どれだけ努力したかで自分の人生が決まるのよ。」とのことです。